男には闘わなければならない瞬間が、あるの、よー。
ということで絶賛戦闘中。
あまりにも馬鹿馬鹿しいのだが、どうにも相手の思い込みが強いので
Microsoftのインシデント使って裏を取りながら応戦中。
普段はこんなことしないのだが、今回は泣かす。
詳細は後日。
と思ったが、何で戦闘モードなのか、だけ書いておく。
要するに今回の問題は、方式云々の話でも実装でも仕様の問題でもなく、
プログラマという職務に対する姿勢自体に問題なわけで。
希望的観測の下にコードを書くとどうなるか。なんて言わないでもわかるだろう。
後々起こりうる事象に対してのリスクヘッジのつもりで言っているのだが、
それがすべて方式の否定ととられてしまうのもどうだろうか。
ましてや、最近の言語だからという言い訳は、こちらもそれで飯を食うものとして
聞き逃すわけには行かない。というか論外。
いや、そんな高尚なものでもないな。単なるバカ避けのつもりだったですよ。
こうしてプロジェクトは低きに流れてゆく訳ですね。
まぁ、元から高いところを流れてないけど。
そして僕のこのプロジェクトに注力する割合が減ってゆくわけです。
いい仕事は他にもあるし。独り者はこういうところが気楽でいいですが。
良くある話。課せられた成果物がA4一枚でもOKな点を除いては。