日本に研修できていたカミさんのいとこが公園の鳩捕まえて食ってたのを思い出した。
もちろん、日本でも街中の動物は危ないので食べないように教えましたが…
狙われやすい(というか食べたがる)のは公園に居る鳩、鯉、アヒル、鴨のあたり。
生活に困窮しているというよりは、食べたいからとか入手しやすそうだからじゃないかね。
普通に日本に暮らしてればその辺にいる動物も所有者が居たり
法律で保護されるてることは認識できるんだが、彼らはそういう意識でもないし、まして
近くに人が居ないなら1つ2つ持ってってもいいかな、というノリで生活してる人たちなので・・・
近所にいる工場勤めだか工事現場勤務だかのベトナム人も食材の調達に困ってたし、
実はこの手の情報提供が足りないんじゃないかと思ってみたり。
食材の名前の対応も取りづらいからね・・・。
(´・ω・`)単身で乗り込んで一企業のERPを半年くらいで作って動かして継続拡張してあげるので、
年間さんぜんまんえんくらいくらいくれる所大募集、とかビジネスとしてどうですかね？
って思ったけど、割としんどいのでもうちょっと工夫してからかなぁ・・・
04:00 起床
05:00 朝食＆仕事開始
11:00 ひるごはん
18:30 仕事終了
19:00 ばんごはん
20:30 ﾌﾛ
21:00 子供に本読む
22:00 寝
このリズムだと子供と顔を合わせながら
6時間睡眠が取れ、仕事に12時間以上充てられるのが肝。
なるほどSundayじゃねーの(水曜日です)
(´・ω・`)普通の日でも誰もこないね…やっぱりこの職場おもしろすぎる…(自分は午前4時半出社)
先日コインパーキングに駐車しようとして、バックで入庫操作をしていた所、
輪止装置に軽く当たってしまったのですが、DIY精神が旺盛なため
(´・ω・`)「あーアルミやっちまったなぁ。まぁパテで埋めればいいか」
とか呑気に思っていたところ・・・
(´；ω；｀)ｲﾔｧｧｧｯ
なにこれ、タイヤ逝ってるじゃん。
しかもサイドウォール(修理不可)
というわけで、即日交換用タイヤ発注、今日の朝一で横浜にあるいつものタイヤ屋さんへ・・・
(･ω･)Nexen N7000になりました。今回も例に漏れずアジアンタイヤです。
安いです。メーカーのトップグレードなのに国産の35%くらいの価格しか無いです。
なので、急な破損にも安心。
今までは595RSRとかVentus V12とかスポーツ寄りだったんですが、
最近子どもがよく乗るので、今回はコンフォートに振った奴にしてみました。
(余談：生まれたばかりの子どもを足ガチガチのVRに乗せたのもいい思い出です…)
帰り道、第三京浜を走った限りでは意外にしっかりしてます。
コルトVRとかエボだと足が硬くてタイヤ側が負けると思いますが、
おっさんカーのギャランの足周りなら割と合ってる柔らかさです。
まだ慣らしも雨もお山も行ってないのですが、国産があの値段で、
これがこの値段か・・・、という感じ。
(‘A`)交差点左折待ち停止後、信号が青に変わって発進に入ってる状態で、
入り込んでくる学生の傘さし自転車ってなんなの…
もちろん巻き込み防止のために寄せてる状態で、ですよ…
窓開けて優しく注意してあげたの19年運転してて初めてかもしれない…
(意訳：屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…)
子供の頃たかいたかいが恐怖以外の何物でもなく、家に出入りしている
仲卸業者が強制たかいたかいをしてくるので逃げまわっていた記憶しかない。
自分の子供はたかいたかいが好きなようだが、なんとなく後ろめたいものを感じるのはこのせいか。
あと腰痛い。
日本は他の国とくらべると「負けしろ」の厚さがだいぶ違いますから。地震が来ようが、国債が暴落しようが、年金制度が崩壊しようが、そのときはそのとき、国が破れても山河が残っている限りは大丈夫です。なんとかなります。「負けしろ」が日本にはあります。
(´・ω・｀)その辺りの価値を認識するには今の短いタームの仕組みじゃ無理なんじゃねぇの。
多分僕が生きている限りにおいては発動しそうもないですよ…
(´・ω・｀)某世界で一番売れてるOS屋の日本法人に正規発行のX.509証明書がDisられる事態に。
最近SHA1のハッシュが破られてナーバスになってるのはわかります。 が、
あのな、こちとら自力でAppxビルドして署名して自前のIntuneでデプロイ確認して
その上でおたくのUSの本隊に確認とってまで検証しとるんだが、一体どういうことだがね。
しかしまぁ、二言目には適用事例とか稼働実績とか言われるんだよなぁ
そんなに他人のやったこと見たいんですかね。それならその人と一緒になればいいじょん。
2001年頃だったか、名古屋から上京してびんぼう会社員だった僕は、
八○山の頭のおかしいSIerに特定派遣で常駐し正常な判断を欠くのが余裕なくらいのストレスを受けていた。
(´・ω・`)「あーめんどくせぇ、Lottus Notesもう先が無いな」
と思い、OOPL(Notesじゃなきゃんでもイイとも言える)の何かで仕事できる所に移ろうとしてて、
(´・ω・`)「オラもうNotesイヤだから辞めるわ(訳:やってられっかこんな仕事)」
ってボスに言ったら、ひとしきりすぐ会社を辞める若者に向けられがちな定型句を聞かされた後、
(´･∀･｀)「でも、JavaならS○NのJavaやってる所紹介できるよ」
って言われたけど、当時の俺はWindows DNAのモデルが大好きっ子な上、
辞める原因の一端がその人にもあったし、なんか売られる気がスゲェしたので
(´・ω・`)「えー。知らねぇよもう」
って辞めた。
その後7年位紆余曲折あって、仕事の質が変わったり独立したりしてたら、
（・３・）アルェー、今僕が仕事してるココってその時のアレじゃね？
と、気がついたのはそこで一緒に働いていた人がそのボス経由で入っていたという事と、
Facebookでの関係者間の繋がりだったという。
全く関係のない方からの紹介でしたし、なんで知ってんの！？状態でしたョ・・・