というわけで、車の定期点検に行ってきましたよ(´・ω・`)
今回は点検に加えてCVTフルードを交換してみたりしたんですが、
発進時の出足がかなり良くなりまして大満足です。
あと、この前交換したタイヤも1000km前後走ったので、だいぶ馴染んできました。
前のneovaに比べたら静かだし、突き上げも柔らかくなったので、通勤が楽です(´ω`)
しかし金が(‘A`)
というわけで、車の定期点検に行ってきましたよ(´・ω・`)
今回は点検に加えてCVTフルードを交換してみたりしたんですが、
発進時の出足がかなり良くなりまして大満足です。
あと、この前交換したタイヤも1000km前後走ったので、だいぶ馴染んできました。
前のneovaに比べたら静かだし、突き上げも柔らかくなったので、通勤が楽です(´ω`)
しかし金が(‘A`)
(‘A`)えー、夏休みを終えて中央道で東京に戻る途中に止められました。
(‘A`)前歴が無いので反則金です。
(‘A`)気の緩みもあったのでしょう、油断するもんじゃないですね…
(‘A`)今後も安全運転をがんばろうと思います。
(‘A`)金がー
新車購入時についていたneovaが経年変化と磨耗によりうるさくなってきたので、
YOKOHAMAのS.driveに交換してみました。
幅を205から215にして見ましたが、なんかもっちゃりした感じです。
まぁ、いつもの山坂道とかサーキットに行くわけではないのでこんなもんでいいです。
来週はオイルとオイルフィルタ、CVTフルードを交換する予定
(‘A`)金が…
中国とまったく対照的なベトナムオフショア事情
Σ(‘A`)ひろなかさんなにやってんの。
記事自体は営業活動の一環だと思うので、とりあえず置いておいて、少し補足。
ベトナムの仕事の仕方は基本的には個人主義です。
それを管理者がまとめている感じ。
作業者間で情報共有ができているのか若干怪しいです。
結構な頻度で同じ内容の質問が出ることがあります。
これは、MLやバグトラッカ、Wikiを使用していても発生しています。
僕の場合、当初ベトナム側チームに先生役として入っていた経緯もあって、
Kimuraさんに聞けばいいやーくらいに思っていたのかもしれませんが。
あと、高給優遇に弱い点は中国と変わりないと思います。
ただ、自分の興味のあるテクノロジについてこだわりがある部分は
持っているように思います。
最後に
ベトナム人技術者の平均的な能力が高いのか、この出会いはまれなこと
なのかは、もっとベトナムでプロジェクトを実践してみないと判断できません。
能力を仕事の効率の良さという観点から見ると、出来不出来は日本人でも
中国人でもベトナム人でも変わりません。個人の資質の問題であり、
こればかりは平均値で見ることはナンセンスであると思います。
まぁ、僕自身はベトナムには踏み込みすぎた感(笑)があるので、
あまり参考にならないかもしれません。
なんとか、彼らとうまくやってくださいとお祈りするしかないのですが、
日本国内でベトナム語が出来る人材がほしい場合はご一報ください(´ω`)
ベトナムはもう少し技術者に日本語を教えてほしいです
日本人はベトナム語を勉強しましょう(´∀`)
彼らとベトナム語でChatするくらいなら結構出来るようになります。
でも、発音は無理(‘A`)
一応生きてます。
先月まで決算と法人税申告書をやっていたので忙しかったです。
来期はeTaxにしようと思いました(´・ω・`)
僕が今年のル・マンを見ようとTVUPlayerをインストールしたら
なんとRussiaTodayが見られることが判明した。
ベトナムに居たとき、BBCとRussiaTodayは毎朝見ていただけに
これは大変ありがたい。
ロシアの放送局の割に英語で放送されていて、しかもすごく聴きやすい英語です。
ファシリティオブランゲージのない僕(当社比)でも安心。
もうね、NHK Worldなんか(゚⊿゚)イラネっていうくらいです。
たまにドキュメンタリーなんかやってて、そのつくりが又真面目で(・∀・)イイ!!
結構オヌヌメです。
TVU Networks
Russia Today
Delicast ベトナム
しかし、TVUのチャットメッセージ
「Are there still people who like communism?」
(‘A`)エー
うなぎの養殖は浜松がトップだとばかり思ってました。
ちなみに実家あたりはサボテンの出荷高が日本一です。
またベトナム行ってきた(・∀・)
詳しい話は後にして、S11HTのMobifoneでの動作を…
と思ったら既に試した人が居たようなので、そっちを読んでくれっさい。
GSMでの通話はまったく問題なく、空港着すぐ嫁に電話とか余裕でした(´∀`)
記事ではMobiCardですが、僕のMobi4Uでも同じようにOKだった。
補足すると、GPRSのActivateの一通目は「GPRSのActivateするから一時間くらい待ってね」
二通目が「GPRSのActivateに成功したから使ってもいいよ」ということらしいです(翻訳:嫁)
パケット代の安さはこの記事のとおりで、Webを見まくろうが、メールしまくろうが、
チャージしたドンはまったく減りません。
僕の場合、HanoiとDalatで使ったのだが、たまにGPRSの接続に失敗する模様。
Mobile Google Mapはそれが原因でSOAP通信に失敗するようで、まともに使えませんでした(´・ω・`)
たぶん、端末じゃなくて回線の問題だと思います。
しかし、去年調子に乗って100万ドンとか入れたので、一年たった今でも
30万ドン以上残っているという(‘A`)
しかし、5月にHCMCでメコン川ツアーって、暑くない?
「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論
無理です。僕もそう思う。
「貪欲(どんよく)に学ぶ気持ちを持っていて、環境適応力が高い人」
という文句を、僕もこの業界に足掛け12年の間、いろんな方からひたすら聞き続けてきたわけですが、
それでは、そのような人材に対して、企業側はどのような担保をすると言ったのか。
聞いたことがありません。
貪欲に学びたいという人にとっては、いまのITエンジニアの雇用形態は
それほど魅力的なものではないように思います。
僕個人としては、福利厚生とか、厚生年金とか、雇用保険とかいらないので、
毎月数万円分の書籍を買ったり、OTNやMSDNの松コースを
契約できるくらいの報酬を与えてくれれば、適当に自分で運用します。
とか言っても無理なんで結局独立するしかなかったんだよね。
もちろん、独立すれば、自分ですべてをまわすので、ITだけじゃなくて国内外の会計や法律、
特許や規格なんかにも手を出さざるを得なくなるわけです。
そういう意味では英語も必要でしょうし、それぞれの分野の知識も必要でしょうね
でも、これだけのことを、十分に’教えてくれる’会社なんて本の一握りでしょう。
が、一人で動いているとそんな希望はまったく無いので、方々の分野で友達を作るわけですが、
このやり方だと、動かせる仕事の粒度はそんなに大きく出来ないのもまた事実であります。
まぁ、自分の目の届く範囲で仕事が回ってそれなりのインカムがあれば僕は十分なので、
それ以上は何も求めませんが。
どうでもいいけど、貪欲ってふりがな振らないと最近の子は読めないの?
うちのヨメでも普通に読むよ。
ハ_ハ
(‘(゚∀゚∩ よめるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
ちなみに国語と日本語の違いとかについても書きたいんだけど、また今度。
来ちゃった。
(土砂降りの雨の中家出した少女がやんごとなき関係の青年のアパートに来た感じで)
最初、家に書留が来たんですね。
めちゃめちゃ薄い封筒で。
ネットとか回ると薄い封筒は大抵不交付か追加資料要求だというし、
交付されるなら封筒に「在留資格認定証明書 在中」とか書いてあると見聞きしていたんですが、
書いてないんですよ。
すわ追加資料の要求か、書類不備で不交付か、と血の気が引いたんですよ。
でも、開けたら入ってましたヽ(・∀・)ノ
発行日は5月27日となっていました。提出は4月30日だったので、
一ヶ月掛かりませんでした。何なんだこの早さ。
今回の申請は、「自営業者等である場合」で定められた提出書類のほかに、
こんなもんを資料としてつけてみました。もちろん提出時はすべて原本確認つけています。
・嫁のパスポート(複写)とその和訳(原本を持っていって怒られたやつ)
・質問書に関する別添資料
-結婚に至った経緯に関する理由書
-出会ったベトナムの会社ホームページの写し
-Skypeによる国際通話とSMS発信履歴
-Skypeによるチャット履歴
-Skypeでのやり取りの様子(写真)
-外国送金依頼書の控え
-嫁の大学卒業証明書(複写)と和訳
-嫁の日本語能力試験2級の合格証書(複写)
-携帯電話からの国際通話発信履歴
-渡越をすることになった取引会社との業務委託契約書(複写)
-渡越をすることになった取引会社との注文書(複写)
Skypeの資料が、毎日話しまくっていたおかげで
それはもうA4で50ページ以上と膨大で、
見るのにすげぇ時間掛かるんじゃないかと思ったんですが、
たぶん途中で見るのをあきらめたのかもしれません(´∀`)
あとまぁ、理由書はひたすらいい旅ヨメ自慢の時系列の羅列と、
手続き一切自分でやってやるぜヒャッハー!!とか書いたのが
よかったかもしれません。基本的にDo it yourselfな人間なんで。
とにかく、毎日薄氷を踏む思いでいたのですが、
許可が出てよかったです。
あとは、在越日本大使館に査証申請をするだけですね。
(2013-11-11追記)
在留資格認定関連で検索してくる方が割といるので追記なんですが、
上に挙げた資料はあくまで参考資料で、こちらから自発的に提出しているものです。
入管から提出を指定されたものではありません。
もう少し詳しく言うと、これは入管から提出を指定されている質問書とその添付資料の
理由書に対する補足資料です。私はこの理由書を自力で書きましたが、
その中に書かれている個別の内容それぞれについて証憑になりそうなものを
資料として用意したということです。その中にSkypeの履歴や国際通話の課金歴があった、
というだけのことです。この辺りは人によって違いますから私と同じようにされても
質問書や理由書と整合が取れないのであれば、駄目である可能性は高いのではないかと思います。
あと、理由書の内容を求めて検索してきている方は申し訳ないですが、
在留資格認定の申請以前の問題があるように思われますので、
専門職(入国管理の扱いのできる行政書士等)の方をあたったほうが良いと思われます。