CCFL電球


風呂場の電球が切れてしまったので、電気屋でCCFL電球を買ってきた。
巷は節電ブームなのでうちでも節電するぜー、ということは考えていない。
以前、部屋のスタンド用に買ったら蛍光灯電球より調子が良かったのでまた買っただけ(‘∀`)

早速、風呂場に取り付けてみるが、なんということでしょう。
CCFL電球が長すぎて防滴カバーが付かないではないですか(‘A`)
仕方なくCCFLはトイレへ行き、トイレの生きてる電球と風呂の電球を交換・・・

(´・ω・`)まぁ、結果的についたからいいよね。次はLEDを買ってみよう。

Eclipseの生産が終わってしまう


This special edition of Mitsubishi Eclipse will be last model of this lovely car, as the Japanese car maker will cease its production in 2012.

(´・ω・`)まじかよ・・・
年内に本気で個人輸入を考えないといけないのか・・・
北米の在庫で余った分を日本で売るとかさすがにしないよなー

国内流通なら即出頭・即印鑑なんだがな・・・
買う買う詐欺でなくディーラーに行くたびに営業さんに
そう主張する嫌がらせの責任的な流れで’`,、(‘∀`)’`,、

Google Erath進出

写真といえばGRやE-520でとったやつをpicasaにやりたい放題突っこんでる今日この頃ですが、
panoramioに直接アップデート出来る機能が提供されていたことに気づき数点うpしてみた。
適当に見るなりコメント打ってくれるなりすると地図上で大きくなるらしい・・・

JStarの記憶

JStarの記憶
仕事場でなんとなく昔話をしていて検索してみたら見つけた。
ざっと見たところargossやWindows版Viewpoint(Global View)の話題も書いてある。

自分とStarの関係の経緯を簡単に説明すると、学生時代(96年頃)にやってたアルバイト先の
取締役が富士XeroxでStarを売ってた営業だった関係で仕事場にこれが置いてあった、という感じ。
件のサイトにあるエピソードも大体その取締役から伝聞しているものと合っているので、
多分中の人が居るんではないかなと思う。

で、工作機械メーカーのマニュアルの翻訳を入力する仕事とかCUSPを書く仕事を手伝っていた。
で、そのうちXeroxがStarのサポートを終えるというので、
Sun OSとかWindows上で動くGVを経由させてMS Officeへコンバートする作業もやった。
最後の最後に廃棄するために仕事場から10台ほど運び出すのもやった(死ぬかと思った)。

80年代のマシンながら、20インチオーバーのCRTを持ってて、WYSIWIGを実現していたという
点では当時は先進的なマシンだったんだろうとは思う。
が、このワークステーションはいろんなところが凶悪で、とにかく(本体もCRTもキーボードも)デカイ。あと重い。
電源をいれればとにかく起動が遅い、消費電力と熱もすごくて夏場に机の下から熱風出る。
とにかく使う分にはいいが運用するには厳しい代物だった。
ネットワークがEthernetと互換があったというか、物理的な接続としてEthernetが使えたはずで、
ネットワークの物理的構築は意外と簡単だったと記憶している。XNSの設定はよく覚えてない。

追記:このへんにその話が書いてあった。トランシーバーありましたね。
末期には10BASE2の同軸コネクタにに直接挿し込むのもあった気がします。
そういえば当時ケーブルをイエローとか呼んでたな・・・

そんなこんなで印象深い機械だった。
あと、JStarの転記キーは秀逸なのでWindowsやMacにもほしいと今でも思う。

でもこれを触っていたおかげで、某大学の教授とDマシンの話題で盛り上がったし、
当時富士Xeroxでsmalltalkをやってた方々とも出会うこともできたのでしょうね。
#JStar上ではsmalltalkはあまりやらなかったけど。

車の足回りを交換した


5万キロ走ったあたりからリアのショックが抜けてしまって不快極まりないので、
実家戻るついでに思い切って車高調を入れてみました。

以下、店での当時の会話
(・∀・)「車高ってどれくらいにすればいいの?」
(´∀`)「みんな30mm位落とすよ。やろうとおもえば60mmくらいいける」
(・∀・)「シャコタン☆ブギでは困ります」
(´∀`)「説明書に推奨調整値が書いてあったのでそれで」
(・∀・)「それで」
キャンペーン中だったのでアライメント込みでお安く。ちなみに適用第一号だそうで…

装着直後は自分が酔うくらい硬い感じだったものの、
実家と東京の往復で200kmくらい走ったら落ちつてきて丁度良くなった。
いろいろな挙動が新車時に戻った感じで(・∀・)イイ!!

富士通のサーバその後


先日買ったMX130は4GBほどメモリを買ってきてESXi4.1をインストールした。
CPUは非力だが、家でサーバとして動かすには十分使えるのでOK。
が、元々ついていたBroadcomのNICがESXi非対応の物なので、
インストールメディアを作るのに試行錯誤で半日位かかった。
実は途中で挫けそうになってHyper-Vに流れようかと思ったのは秘密だ。

追記:
検索キーワードでMX130が人気なので、ドライバの組み込みについてやったことを書いておく。
ここからビルド済みドライバを頂いてきてCD-RWに焼きこんで終了。以上(´・∀・`)
みんなBootable USBメモリとか作ってやってるけど、手順が確立されていたのでこのほうが楽でした。

Linux 2台とWindows7 1台構成で動かしてみていますが普通に動いてます。いいねこれ。