だめな子ほど自明である(と思い込んでいる)ことを表に
出さない様に感じる。
そしてそれが方々で齟齬を起すことに気が付いていない。
こういうのは学生時代に通り過ぎていて欲しいものだが。
もっとさらけ出しちゃえばいいのに。
だめな子ほど自明である(と思い込んでいる)ことを表に
出さない様に感じる。
そしてそれが方々で齟齬を起すことに気が付いていない。
こういうのは学生時代に通り過ぎていて欲しいものだが。
もっとさらけ出しちゃえばいいのに。
ちょっと触ってみた。と、言ってもほんの触りだけ。
昔作ったWindows 2003 Serverにインストールしようとしたのだが、
インストールにWindows Installer3.1が必要だったり、MDAC2.8が
必要だったりしてちょっと手間取った。が、とりあえず動く所まではやった。
ユーザーとスキーマの考え方が、SQLServer 2000から少し変わっていた。
2000は
スキーマ = ユーザー
という感じだったが、2005からは
スキーマ = 名前空間
という感じ。
明示的にスキーマ.テーブル名とかしてあげないとSQLが動かん。
今まで書いていたSQLがそのまま通らない、なんてことがあるかも。
これについては、既定のスキーマを設定してあげれば動作するので
大した話ではないが、稼働中のSQLServerの移行などのポリシーで、
既定のスキーマが使えないとかなっているとコード書き直し、とかになったりする予感。
まぁ、無いだろうけど。
あと、SQLServer 2005をインストールすると、Framework 2.0もインストール
されるので、コード側もいろいろ出来ることが増えそう。
とりあえず、まぁそんな感じ。
NHibernateは複数キーの定義の扱いが微妙なのと、
パーシステントクラスのメンテナンスが煩瑣になりそうなので、
ひとまず今回の実装からは外すことにした。
いつもどおりADO.NETでいくことに。
しかし、ただ転ぶのも嫌なので、データバインドを極める感じで行こうと思う。
とりあえずMSDNの関連しそうなところを読む。
こんなことばかりやってるから、「お前のコードは他の人が理解できねぇ」
とか言われたりするが、僕はマニュアルに書いてあることしかやってない。
変なロジックも入れないし、設計やコーディング規約からも外れない。
マニュアル読まない君らが悪いんじゃ(゚A゚)
いいから横へ来て座れ。そして共にコードを書く。それで解決だ。
それはさておき、今回Hibernateを触ってみて思ったのだが、
はたして、O/R Mappingは今後主流になるんだろうか。
過渡的な技術といえばそれまでだが、いい加減OOPLからSQLベースでの
データ操作もめんどい。
そんなわけで、最近はわりとOODBとかODBに手を出しているわけだが、
ObjectStoreやCaché なんかの言語とのバインディングだけで
データ操作できてしまうあの楽さを味わってしまうとなかなかSQLを
書く気にならなかったり。
そういえば、この前のCaché絡みの案件は結局流れてしまったなぁ。
.NETとの言語バインドが出来ていないとか、作る人たちがついてこれないとか、
そんな理由だった気がするが。
確かに集合をベースとして扱うのRDBに対して Caché なんかのOODBは
タイプ(クラス)ベースで物事を扱うので、RDBに慣れているエンジニアは
とっつきづらいのかもしれない。
ちなみに、この辺の考え方の対比のレベルが合っているかは謎。
ODB使いたいなぁ。速くていいDBなんだけどな。
そんな感じで。
格闘中。熱血マッピングランド。
が、レガシーシステムからの移行なので、エンティティのidentifierを取らずに
そのまま移行したテーブルばっかり。
しかも異様に項目数が多い。正規化されてない。スキーマがVSAMから丸写し。
過去幾多のレガシー移行を見てきたが、これはもう定番中の定番パターン。
そして実装者がウボァー。
普通にO/R Mapperが使えない。もうね、設計者いい加減にしろと。
まぁ、設計者自体居なかったりしますが。
今回は規模が小さいからどうにでもなろうが、このパターンで数億の
損失を毎回出してたりするところもあるとか風のうわさで聞いたことがある。
知っているのか雷電。知らんよ。
そんなことはどうでもいいので、とりあえず、meny-to-oneの扱いと
composit-keyをどうするかだけ解決すればどうにかなりそうなので
もう少し足掻いてみることにする。
げ。composit-keyはEquals()とGetHashCode()実装必須ですかそうですか。
パーシステントクラス作り直しじゃん(‘A`)
まぁ、例によって例のごとく僕は事前察知でヤバい所を
全力回避で責任を取りませんしー(・∀・)ウフフ
とあるシステムの実装ガイドラインに「~の知識が多少必須。」
という記述があり、腰砕けになる日々。
一体どんな意味だよ(´Д`;)
SkypeとかWILLCOM W310K用途で使えそうな
Bluetoothヘッドセットを探していたのだが、
名古屋駅sofmapでBUFFALOが出していた奴を見つけたので、買ってみた。
他のBluetoothヘッドセットはもっと高いのにこれだけ何故か安かったし。
W310Kにはとりあえず繋がった。線が無いのはいいね。
ちょっと友達に掛けてみたりして遊んでみたが、通話品質は
あんまりよくない。ノイズが乗る。
というか、これは頬のヒゲの音が乗ってるんじゃないだろうか(‘A`)
普通に使う分には十分だと思うので、後でSkypeでも試してみようと思う。
細かい接続方法なんかはめんどくさいので他のサイトを当たってくれっさい。
ということで。
毎年恒例の(以下略)
年明け1回目は鷲ヶ岳スキー場。
奥美濃はこの時期もの凄く混雑するので、早朝スキー。
午前5時頃の模様。天候は雪。フェイスガード持ってこなかったので
顔が大変なことになってました。
スノーブレードなので余計に影響を受けているのかもしれないですが、
圧雪の上に新雪が20cm程積もっている為、非常に滑りづらいです。
板の先端を常に浮かせるようにしていないとすぐに雪に持っていかれます。
昼前になって、いい加減疲れてきたので帰るかー
と、いうところで事件発生↓
友人のオデッセイが新雪の積った駐車場でスタックしますた(つД`)
悪いことは続くもので、その後キー閉じ込み(‘A`)
とまぁ、そんな感じで割と散々な感じでしたとさ。
しかし、JAFのインキー解除の技術はすごいね。ものの数秒で開けてたし。